概要

設立
昭和59年3月8日(総務大臣に政治団体として設立届け)
(昭和59年3月7日規約制定)
設立経緯
 昭和40年代後半から、食品小売市場において量販店が台頭、牛乳についても販売競争が激化し、牛乳の乱廉売が酪農乳業界の大きな課題として浮上した。
 こうした状況の下、牛乳販売店業界は、牛乳価格の正常化を強く訴え、政府等にも働きかけを行うなど、市場正常化の先頭に立ってきた。
 昭和57年には、牛乳市場の混乱を重くみた自民党は農林部会内に「飲用牛乳流通問題等小委員会」(通称・吹田委員会)を設置、市場正常化へ向けた検討を開始し、翌58年3月に「飲用牛乳流通の混乱の要因と解決の方向」としてとりまとめた。これを受けて農水省は同年10月に「飲用牛乳の流通に関する取扱指針」として畜産局長通達を各都道府県に送付し、牛乳市場の正常化に向けた指導を求めるに至った。
 牛乳市場正常化に向けた一連の流れにあって、牛乳販売店業界の社会的地位の向上、政界に実情を理解してもらう必要性を痛感、全国の牛乳販売店の意見を反映すべく、日本乳販政治連盟を設立するに至った。
目的
牛乳販売業者の経済的、 社会的地位の向上と酪農乳業の健全な発展を図るため必要な政治活動を行うことを目的とする。
事業
  • 目的を達成するため、次の事業を行う。
  • イ. 乳販業の振興に関する調査、研究
  • ロ. 乳販業の振興に関する提言、要望
  • ハ. 講演会、懇談会その他集会の開催
  • ニ. 本連盟の趣旨に賛同し、協力する者に対する支援
  • ホ. 本連盟の趣旨の普及、宣伝
  • ヘ. 情報の収集及び提供
  • ト. その他、本連盟の目的達成のために必要な事項
会員
  • 明乳会全国連合会
  • 全国森永牛乳販売協会連合会
  • 全国雪印メグミルク協議会
賛助会員
  • 小岩井牛乳協会
  • メイトー牛乳協会

平成28年役員 (50音順)

委員長 川幡康成 副委員長 北川忠男 村田武司
幹事長 的場真一 副幹事長 石坂義春 渡辺佳三郎
会計責任者 宮島寿一 会計責任代行者 宮嵜貴浩
中央常任委員 有賀 清 家村正則 荻原 泉 加藤正三
白羽恵司 竹内隆一 田中耕一 鳥居 求
中西圀彦 渡辺 昇
監事 上原啓資 相談役 水野正博
顧問 高市早苗(衆議院議員) 西村康稔(衆議院議員)